ベットルームはフローリングの８畳位の部屋で2Fの東南角にあります。ベットはＱサイズでＲＣ壁側北枕です。足元は東と南に面していて床から天井まで遮光フィルム張りのガラスです。目の前には６ｍの

投票の結果で真ん中が多いことに驚きでした！

田中機販様は、壁側なのですね。起き上がって横を向くと大きな木と緑が見えるなんてなんとステキなんでしょうか。とてもうらやましいです！コメントありがとうございました。

Masumi Nagashima Design様、コメントありがとうございます。
確かに私も中学生まで布団生活をしていました。というかベッドにしては、また布団にするという感じで賃貸暮らしだったので引っ越しの度にスタイルを変えていた記憶があります。オーストラリアのホームステイ先で、部屋に大きなベッド（しかも高さの高い）がドンッ！と置かれていて、少しビックリしたのも今では良い思い出です。

ベッドが主役の部屋、日本の文化や住宅事情も異なる中で、ちょっと作ってみたいな・・と思いました！勉強になりました！

部屋が狭いので、真ん中におくと、歩くスペースすらなくなってしまうため、端っこです！

セミダブルを2つ並べて置いてますが、寝る時間が合わないのでどちらからもベッドに入れるよう、必然的に中央寄りになりました。
結果、南向きの窓が正面にくるかたちになり天気の良い日はお布団がふかふかです＾＾

ベットが足元・南側で冬は枕まで陽が差し込み夏は東側の窓開けて換気お布団フカフカよく理解できます。いいね。